商品説明
発酵 野草茶 内容量 60g
【原材料】
ハトムギ、ヨモギ、スギナ、柿の葉、桑の葉、枇杷の葉、ドクダミ、タラの葉、マコモ、イチョウの葉、クコ、ヒュウガトウキ
保存方法 高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。
*開封後は茶缶や瓶に入れて保存し、早目にお召し上がりください。
*万一体質に合わない場合は飲用をお控えください。
植物の力と発酵の力を活かした「発酵野草茶」
奥豊後は山野草の宝庫。
春になり野山が瑞々しい若葉におおわれる頃、毎年いそいそと山野草摘みにでかけます。
豊かな大地と清らかな水に育まれた新緑は、エネルギーに溢れ輝いています。
丁寧に手摘みした山野草にひと手間かけて、さらに飲みやすく滋養豊かな発酵野草茶に仕上げました。
厳選した1 2 種類の植物は、全て奥豊後産の野生か自然栽培のもの。
それぞれの植物には素晴らしい有用成分が含まれていますが、日本人は古来からそれを日々の生活に取り入れ、健やかに過ごす知恵を持っていました。
良薬口に苦しと言いますが、「発酵野草茶」は苦味やクセもあまり無く優しい味わいで、食事のお供にも愛飲していただけます。カフェインフリーですのでお休み前にも。
(*写真はイメージです)
発酵野草茶の原料となる植物は、除草剤など化学物質の汚染の心配のない清浄な大地で、一つ一つ丁寧に採集します。
発酵させた後、野草の乾燥は特製のソーラーフードドライヤーで。おひさまのエネルギーも取り入れます。
おすすめの召し上がり方
野草が均一になるよう袋を振る。
急須に本品を茶さじ2 杯( 約6グラム)入れ、熱湯を注ぎお好みで3 〜4分蒸らす。
茶海に移し、コップに次ぎ分ける。
◎ここで茶葉を捨ててはもったいない!まだまだエキスがたっぷり残っています。
急須に残った茶葉を土瓶や鍋に移し、お水を1リットル入れて煮出す。
ポットに入れて適宜飲用する。
冷茶にしても美味しく頂けます。
*開封後は茶缶や瓶に入れて保存し、早目にお召し上がりください。
*万一体質に合わない場合は飲用をお控えください。
竹田アート茶会 in 久住高原 2021
(協力) 竹田アートカルチャー実行委員会 / hitofuki 森繁 麗加
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